女性

不調の症状があったらすぐにケアすべし|うつのサインを見極めろ

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産後は気を付けよう

悩む女の人

産後に発症

うつ病にもいろんな種類がありまして、最近よく話題となることがあるのが「産後うつ」です。それは出産後にうつ症状があらわれてくる病気で、そのまま放置してしまうと自殺してしまう人もいるという深刻なものといわれています。なぜ出産後にうつ症状があらわれてくるのか、女性の身体は出産後ホルモンバランスが崩れやすいこともあり、精神的に不安定な状態となってしまう人が多くいるのです。子育ての今後の不安も重なり、精神的な面では自然と無意識に涙が出てきてしまったり、常にイライラしてしまったり、家事や子育てにやる気を失ってしまったり、「死にたい」と何度も口にするようになりマイナスなことばかり考えてしまうことが挙げられます。また、身体的な面でもめまいや吐き気、頭痛、胃痛などの症状があらわれるようになることもあります。産後うつの症状が悪化して自殺する人は増えており、社会問題となっています。産後うつにかかりやすい人の特徴では、精神的に元から弱い人があげられたりもします。そのほかにも夫が子育てに関心がなかったり、子供が産まれることに対してピンと来なかったり、妊娠している時でも妻に対してあまりかまってくれないことが多かったりすることなどが挙げられます。パートナーに対する不安と不満からも発症すると考えられています。母親が産後うつにならないようにするために、夫であるパートナーがサポートしていくことも重要で、子育てに参加していきながら一緒に子供の成長を見守っていくことができるように夫婦で協力していくことが必要となります。

いろんな人と交流

ほかにも、産後うつにかかってしまう原因に「1人で抱え込んでしまう」というものもあります。1人で抱え込むと、普段解決できるような問題も解決できなくなってしまうことがあります。もし夫がなかなか子育てに参加してくれなかったりかまってくれなかったりする場合は、子育てをするママさんが集まるカフェやサークルなどがあり、子育てに悩むママさん同士が話し合って解決策を教えてくれます。ただ話をして楽しんだりするなど、気持ちを楽にする集まりに参加するものがあります。そのように気持ちを楽にするだけでも産後うつは予防することができるようになり、1人で抱え込むことを回避させることができます。産後うつとなってしまう人の中には、人との交流を遮断して閉じこもってしまうことも多く、積極的に人と交流できる場があるのであれば参加してみるのも良い方法となります。もし産後うつとなってしまえば、早めの治療が必要となりますがなかなか自分自身が病気になっているという実感を持つことができない人も多くいます。少しでも子育てに悩みが出てきた場合は1人で悩まずに、相談できる場所を探して相談することが良いです。もし病気となって自殺にまで追い込んでしまわないように、産後うつに関して知識を持つのも良い方法となります。